ハムスターELISAキット
ハムスター ELISA キット
免疫学・ワクチン・がん・新型コロナ研究のための、ハムスター ELISA キット。ハムスターサンプル中のサイトカインを定量する、バリデーション済みの高感度アッセイです。
← 日本語リソースへ戻る1ハムスター ELISA キット
ハムスター ELISA キットは、免疫学・ワクチン・がん研究の発展に利用されます。ハムスターは免疫学経路の研究に重要な動物モデルであり、ELISA キットはこれらの分野におけるサイトカインやシグナル伝達物質の測定に非常に効果的です。
Assay Genie のハムスター ELISA キットは、ハムスターサンプル中のサイトカイン量を定量する分析ツールとして使用できます。ご質問やお見積りは、お問い合わせページ からご連絡ください。
2主要なターゲットの製品
主要なターゲットのハムスター ELISA キットは以下のとおりです。お問い合わせの際は、ご使用予定のサンプルの種類をお伝えください。
3主要な利点と特長
| 特長 | 詳細 |
|---|---|
| バリデーション済 | スパイクリカバリー・直線性・測定範囲・CV 値・標準曲線など、広範なバリデーションデータを備えたキットを提供します。 |
| 高感度 | 多くの因子でサブピコグラムレベルの感度を持つ、抗体コート済みのすぐに使える 96 ウェル ELISA です。 |
| 高特異性 | 交差反応性を確認済みです。 |
4ハムスターモデルと感染症研究
ハムスターモデルと感染症
病原体に対するハムスターの免疫反応はヒトとよく似ているため、ヒト感染症の研究に有用な小動物モデルです。治療やワクチンの有効性・相互作用の確認にも使用でき、ハムスター ELISA キットは感染症に対する免疫反応の理解を深める研究ツールとなります。
ハムスターモデルと新型コロナウイルス感染症
ハムスターは新型コロナウイルスを含むヒトのウイルス病原体解析に有用な動物モデルです。良好な前臨床モデルであるゴールデンハムスターでは、ヒトと類似したウイルスの侵入・複製が確認されています。
サイトカインはウイルス感染の転帰に重要な役割を果たします。過剰な免疫反応は「サイトカイン放出症候群(CRS)」として知られる炎症の悪化ループを生じ、過剰な炎症性サイトカインの誘導とシグナル異常はサイトカインストームの免疫病理に関わります。IL-6・IL-10・IFN-γ は CRS に一貫して関与しており、ハムスターのイムノアッセイはヒトの新型コロナウイルス感染の免疫反応を特徴づける重要なツールです。
5研究関連ツール
感染症・免疫研究をサポートする関連ツールもあわせてご覧ください。
6関連する日本語ガイド
実験ワークフローに役立つ、その他の日本語ガイドもあわせてご覧ください。